どうも、すーさんです。
今回は富士山に登る前に体力を作らねばと思った40歳手前の男のチャレンジ登山回です。
前置き
始めに少し自己紹介をしますが、私は登山が趣味って程ではなくアウトドアもインドアもある程度嗜む40代になりかけの一般成人男性です。
別に普段筋トレとかもせず仕事でも筋肉はあまり使いません。主に筋肉を使う時は自分の子供を抱っこする時でしょうか。
若い時はある程度は自分の望むくらいの動きは出来ていました。ですが30歳超えてから歳を重ね続けていくと、どんどん身体が動かし辛くなってくるのを実感してくるのです。
多分これを読んでる同世代や年上の人も同じ気持ちになったはずです。年下の人はこれが自分の未来だと思ってください。
そして身体が動かなくなってくると『自分が動けるのは何歳までなのか?』という悩みが産まれるのです。
そして『動ける間に自分の人生で何かを成し遂げておこう──』と、皆思い至り行動を起し始めます。
もうお分かりですね?

そう、富士登山です。
なんで登山をしたことない人達が富士登山にチャレンジするのか?
その疑問の答えはこれになります。
しかし、私はちゃんと下調べました。富士山に登るには生半可な身体では行けない、山の1つや2つ登るべきだと…!
そんなこんなで茨城県にある百名山の1つである筑波山を体力作りのために登ろうと決めたわけですね。
富士山の下調べをしたら次は筑波山の下調べです。
筑波山にも色々なルートがあるらしいのでちゃんと本を買って調べました。

筑波山徹底パーフェクトガイドォ”〜
この本によると白雲橋ルートがより体力が必要とのことですので今回はこちらのルートを登っていきましょう!
登山開始
というわけでやって来ました筑波山!
まずは山麓の近隣駐車場までマイカーで向かいます。今回は市営筑波山第4有料駐車場に停めました。平日朝だったのでだいぶ空いているみたいですね。

駐車場から見る景色も綺麗。

観光案内所やバス停もあるみたいです。頂上まではトイレが無いのでここで済ませておきましょう。外見もそうですがトイレも結構綺麗でした。

筑波山神社を通り抜けるように奥に進むと山奥へ続く鳥居が見えます。

ここが白雲橋ルートのスタート地点。
知らなければ足を踏み入れてはいけない禁足地的な雰囲気ですがこれが正規ルートです。
早速一歩踏み出していきましょう。
白雲橋ルート

入口を抜けると木の根っこや岩場に舗装された階段道が続きます。自然に溢れる道ですね。白雲橋ルートはこの様に木々に覆われたルートになるみたいです。
1時間程この様な道が続きますのでマイナスイオンが豊富に摂取できます。ちなみに私は登り始めて10分ちょっとで既に汗だくです。

白雲橋ルートのみ行ける白蛇弁天というパワースポットのようです。金運も摂取していきましょう。

ハァハァ…
岩場の道が増えてきました。体力がないせいか15-20分程で小休憩を挟まなければならず、後ろから来る軽装の若者にどんどん抜かされます。
私の様になるなよ若者よ…。
弁慶茶屋(休憩所)到着

ひたすら登り続けてると何やら綺麗な休憩所に着きました。ちなみにここまでで平均1時間10分程らしいのですが20分オーバーです。大丈夫かこれ。

休憩タイムでコンビニおにぎり。疲労のおかげでいつもより美味しく感じます。
昨今の値上がり分くらいは美味しさ増に感じますね。

休憩所を後にします。登り始めてすぐデカい切り株が見えてきました。
この先からは筑波山の名所が見えてきます…!
筑波山の名所達
さて、どんどん進むと見えてきました…!

筑波山名物の弁慶七戻りの岩!!

狭い通路に不安定そうな巨大な岩が乗っているスポットです。下から見上げるとこんな感じ。落ちそうなのに落ちてこない!筑波山の写真スポットの1つですね。

登り続けると高天原というスポットに到着しました。狭い石段ですが画像の部分しか登る所はありません。登った先には稲村神社というのがありました。

さらに登り続けるとデカい岩の下に何やら立札が…

『母の胎内くぐり』という場所らしく岩の下で瞑想する場所なのでしょうか?大人は中腰でないと立てない高さです。

さらに登ると鎖が付いた道が出てきます。別に滑落しそうな場所ではなさそうですが掴まると登りやすい感じ。頂上まで後少しって感じがしてきます。

何やらまたもやパワースポットが…
出ていく船と入っていく船に見える岩とのこと。

あれですかね?
左側の細く見えるのが船頭(入ってる)で、右側が太いのが船尾(出ていく)って感じなのかな?
言われないと気づかんぞ…
考えた人って凄いなと思いました。

さらにパワースポットがありますね。
『大黒様が大きな袋を背負ってる後ろ姿に見える岩』とのことです。

…………
…………………
( ˘ω˘ )…………?
ちょっと自分の芸術力が足りないのか分かりませんでした。
山頂へ
ようやく筑波山(女体山)の山頂です。

標高844m!
634mあるスカイツリーよりも高い景色ですね。
ちなみに余談ですが千葉県で1番高い山の愛宕山は408.2mでスカイツリーより低いです。

頂上から見る景色はこちら!
写真ではあまり表現出来ていませんが眼下に広がる大地がとても壮大です。下に見えるロープウェイも小さく見えます。
必死こいて登った努力が認められた気分になりますね。

あと、頂上はほんとに心許ない低いロープしかない為、少しの油断で大惨事になりそうなので注意が必要ですね。強風の日は流石に恐怖を感じます。(激ウマギャグ)
他にも撮影したい人がいるので写真を撮ったら早々に退散しましょう。

そのままルートを突き進み、男体山への緩やかな下り道を進みます。

山道のお店コーナーに到着です。
疲れたので休憩スポットを探しましょう。

昔登った時にはなかった良さげな雰囲気のカフェがありました。早速入ってみます。

中は木目を活かした落ち着きのある店内ですね。山の中にあるお店はこうであって欲しいと思わせる雰囲気です。

カフェと一緒にお土産も売ってるみたい。

『877STAND』さんというお店で、オリジナルグッズもあるみたいです!
カフェのテーブルには手作りのニュースペーパーなどもあって山カフェ経営で起こった記事や漫画なども掲載されており、ご飯がくるのを待ってる間も暇を潰せました。

山頂からの景色を見下ろしながら飲むコーヒーは最高ですね!!!自分は今、特別な場所にいるんだという感覚が湧いてきます。

ワッフルもあったので一緒に注文して、まったり過ごしましたが登山エネルギーを補うにはまだ足りませんね。

というわけで展望台にあるレストランにやってきました。筑波山にはいくつか食べられるお店がありますが客席の数はここが一番多いかと思われます。

名物である『筑波山カツカレー』を注文。
男体山と女体山が白米で表現されているオリジナルカレーです。観光地のこういうビジュアルに拘りがある料理っていいですよね。
味は辛すぎもないシンプルな味付けでしたが疲労が溜まっているのでとってもgoodでした。

ちなみに屋上には展望台があるので山頂まで行くのに疲れてる場合はここからの眺めでも良い景色が見れちゃいます。
下山
さて、ご飯も食べて絶景を見た後は山を降りましょう。無事に帰るまでが登山です。
暗くなる前に麓まで行かないと低山でも遭難の恐れがありますからね。

上図は麓から撮った写真ですが、
ゴール地点の登山口は『筑波山神社口』と『つつじヶ丘駅』の2種類がありまして帰り道を間違えると悲惨の目に合いますので注意です。
下山の方がテクニックがいるので体力作りには降りる方が良いとも言われますが、ここで1つ問題と向き合わなければなりません。

履いてくる靴間違えた!
普通の革靴だこれ!!登山靴持ってるんですが履き間違えちゃった!スニーカーでもないので足の怪我する可能性があります。
無理して怪我すると大変ですからね。
仕方ないね。
うん、仕方ない。。。

ケーブルカー!!
説明しよう!!筑波山は頂上すぐそばまでケーブルカーが通っているので麓駅から頂上まで8分程で簡単にいけてしまうのだ!!

平日のせいかめっちゃ空いてました。一番前の席を取りましょう!!

一番前だとこのように真正面から良い景色が望めます。個人的には登りよりも下りから見る景色が好きですね。

というわけで怪我や遭難する事もなく無事下山です。いや~登山靴履いてくればなぁ…!体力もっとつけられたのになぁ…!!
皆様も登山する時はしっかりと登山靴は用意しましょう!!
それではまた!!!


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